骨粗しょう症と身長の関係

横浜市の田渕レディスクリニックです。
田渕レディースクリニック今回は骨粗しょう症と身長の関係についてお伝えします。

◆身長が2cm縮む?
50歳以上の女性の3人に1人、70歳以上女性であれば2人に1人は骨粗しょう症であるといわれていますが、骨粗しょう症はほとんど自覚症状がなく、治療の必要があるのに治療をしていない人が多く、骨折した時にはじめて骨粗しょう症だったと知る場合がほとんどです。
骨粗しょう症の自覚症状として「身長が2cm以上縮んだ」というものがあります。これは体を支える筋力が弱くなり、姿勢が悪くなったり、骨がすり減って知らない間に骨折していたりすることが原因です。
身長と骨粗しょう症の関係厚生労働省の国民生活基礎調査にも「身長が40歳の頃と比べて2cm以上縮んでいる場 合、介護が必要になるリスクが2倍になる」とあります。

40歳を過ぎるとそうした理由から少しずつ身長が縮んでいく方が多く、閉経以降は特に骨密度を維持するエストロゲンの分泌が減少することで骨粗しょう症になりやすくなります。
できるだけ身長が縮まない、骨粗しょう症にならないようにするためには以下の3つを心がけるようにしましょう。

骨粗しょう症を防ぐために心がけたい3つのこと
・太陽の光を浴びて、適度な運動を習慣にする
・カルシウムやビタミンD、ビタミンKを含む栄養をしっかりと摂取する
・お酒やたばこを控える

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