子宮がん検診 頸がんと体がんについて

sikyutaigan横浜の皆さん、こんにちは。今回は子宮がん検診について少しお話しいたします。横浜市のがん検診などでみなさんは、何回か受けられた方も多いと思います。その場でよくお話があるのは、先生、体がんは受けなくてもいいのでしょうか?というご質問をよく受けます。普通子宮がん検診といって会社やドックなどで受けるものは、頸がん検診で、体がんはやらないことが多いと思います。その一つの理由としては、子宮がん全体の中で、体がんと頸がんの比率が約 2:8と、圧倒的に頸がんの方が多いこと。もう一つの理由としては、体がん検診では子宮の内膜に特殊な器具を挿入し、内膜の細胞を取ってきますが、頸がんに比べると少し時間がかかったり、場合によっては子宮の中に器具が挿入しづらい事も有るからです。ただ、通常の場合はスムーズに検査できますし、もしご希望があればおっしゃっていただければ頸がんと一緒に検査できます。2~3年に一度くらいは体がん検診をされてもいいでしょう。また、体がんの特徴の一つとして、初期でも割と出血が見られるので、不正出血が長く続いた時などは、受けておいた方がいいと思います。

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