ピルの服用パターンご紹介③「避妊を目的とした場合のピルの効果」

ピルを処方、服用するパターンは多種多様incho

ピルはどのようなパターンに活用されるか、パターンごとにご案内いたします。
前回は「生理日の調整」についてご案内しました。

今回は「避妊を目的とした場合に見られるピルの効果」についてご案内します。

ピルで避妊

国内ではピルを飲む方のなかには「避妊」を目的として服用されている方もいらっしゃいます。
避妊という点では、ピルはどれくらいの効果が見られるかというと、一般的な服用で妊娠率は5%前後となります。しかし飲み忘れなしに、きちんと処方のご指示通り、服用した場合では妊娠率がなんと0.1%と高い避妊効果が認められています。

避妊と目的としたピルの服用の場合は実際に効果が出るのは服用後どれくらいから?というご質問をいただくことがあります。低用量ピルの場合、生理初日から服用をはじめていただくと、服用開始日から避妊の効果があり、服用している期間はずっと避妊効果が持続いたします。

まれに「ピルを服用するとやめた後も妊娠しにくくなるのではないか?」という不安の声を耳にしますが、低用量ピルは服用をやめた後、妊娠することももちろん可能ですし、生まれてくる子どもへの影響もありません。

避妊法別の特徴

避妊方法により、それぞれの特徴に違いがありますが、「排卵」・「受精」・「着床」のすべての段階に作用し、避妊成功率が高いのが経口避妊薬(ピル)です。

↓ 避妊法別の特徴をまとめています。下図クリックで拡大表示されます

避妊法別確認表

避妊法別確認表

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