薬の服用について

横浜 の皆さま、こんにちは!!incho
田渕 レディース クリニック院長 の田渕 です。

クリニックや病院などで、診察、治療を受けられた患者様には、状況に応じたて、薬が処方される場合が多々あります。薬の種類によって服用する量や時間帯などは変わりますが、服用にあたっての注意事項は基本的に同じです。

今回は薬の服用についてご案内いたします。

目安はコップ1杯の「水」か「お白湯」でdrag
薬を飲む際に、お茶(緑茶や紅茶など)、コーヒーなどで飲むと薬の効果が下がったり、効きすぎるなどの副作用が生じる事があります。ミルク、ジュース類、ハーブティーも同じく薬の効果に影響を与えます。また中には、水なしや少量の水での薬を服用する方もおられますが、吸収が悪くなったり、薬が食道などにはりついて刺激を与えたりします。
薬の服用は水かお白湯で、コップ1杯の量を目安にして飲むのが基本ですので、注意してください。

医師薬剤師食間」に飲む薬は、食事中に服用するの?
薬の服用時間が「食間」とされている薬があります。これは食事をしている最中に飲むということではありません。
食事と食事の間(例えば朝食と昼食の間)に服用する、ということです。大体食後2時間くらいに飲むようにします。
他に、「食前」は食事の30分前ごろ、「食後」は食後30分ごろまでに飲むということも覚えておいてください。

薬の服用で注意事項
薬を飲み忘れた!という場合に注意してもらいたいことは、次に服用する時間帯がもうすぐであれば、服用せずに1回分は飛ばしてください。目安としては1日3回服用の薬なら4時間ほど、1日2回服用なら5~6時間は間隔をあけて服用するようにしましょう。

薬が効かない!という場合に必要な注意が、間をあけず頻繁に飲むという行為です。痛みのあるときに飲む鎮痛剤を、薬の効果があらわれないからと立て続けに飲んで利はしないでください。鎮痛剤の場合などは1回飲んだら5~6時間は間をあけることが必要です。解熱剤も同様に間をあけて使用します。

錠剤やカプセルになっている薬の注意事項は、胃の中で溶けることで効率よく効くように考えられて作られていますので、錠剤を砕いて飲んだり、カプセルから中身を出して飲むという行為は間違いです。どうしても飲み込みづらいときは、医師に相談し、薬を変更してもらいましょう。
ただし錠剤のなかには、舐めたり、噛んだりして使うタイプもあります。その場合は医師や薬剤時の説明に従って服用してください。医師に相談

最後に食後に服用するタイプの薬で、「食事をとらなければ飲まなくてもいい」
という勘違いをされる方が多くいらっしゃることです。
注意してもらいたいことは、食後1日3回、1日2回と回数を指示された薬はその回数服用するのが基本です。
時間がきたら医師の指示通り、服用してください。

しかし中には食事をとらなければ飲めない薬もあります。
食事をとらないことが多い、2食しか食べない、という方は診察時に医師に相談するようにしてください。

PAGE TOP