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連休明けになりやすい五月病について

今回は連休明けに五月病にならないように気を付けたいことをお伝えします。田渕レディースクリニック

◆GW明けは五月病になりやすい?
連休が終わる頃に「学校や職場へ行きたくない」「何もしたくない」といった気分が落ち込んだり無気力になるといった方は少なくありません。こうした5月に多く見られる症状は広く五月病と呼ばれていますが、医学的には軽い抑うつ状態のことを指しており、うつ病の手前の状態と言えます。
3月から4月にかけて、仕事や学校、引っ越しといった環境の変化は、その内容がいいものであっても悪いものであっても、私たちにとって大きなストレスとなっています。そうしたストレスに加えて、春先の気温の変化の激しさによって自律神経に負担がかかると、心身ともに疲れがたまってしまい不調が出てしまいます。
その不調が3月4月で慣れてきた生活リズムを不規則にする長期の休暇をきっかけに現れやすくなり、連休明けに生活リズムを戻すことがさらにストレスになり、様々な要因が重なった結果、心身の不調を訴える人が増えやすくなるのです。

◆対策GW明けは注意
女性の場合は上記の要因に加えて、ホルモンバランスの変化も体調や精神状態に大きく影響することから五月病になりやすいといえます。
五月病は気力でどうにかなるものではありませんので、心身のケアをきちんと行うことが大切です。五月病が抑うつ状態と聞くと、まず心の疲れをとろうと思うかもしれませんが、心の疲れをとるためには、まず体をしっかりと休めることが大事です。
睡眠時間をたっぷりととることはもちろん、食生活もバランスのとれた食事を1日3食とることや、お風呂も浴槽につかって体をしっかりと温めるようにしましょう。また、連休中も普段と同じように決まった時間に寝起きするようにしましょう。
旅行やレジャーなどはストレス解消にもいいですが、あまり遊びすぎてしまうと疲れがさらに溜まってしまうので、きちんと休息をとりながら連休を楽しむようにしてくださいね。

この記事が書かれた日:2019年04月27日

カテゴリ:ストレス, ホルモン

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