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甲状腺機能亢進症(バセドウ 病)

横浜 の皆さま、こんにち は!!incho

田渕 レディース ク リニック院長 の田渕 です。
今日 は、甲状腺機能亢進症(バセドウ 病)についてをご案内 させて頂きます

甲状腺から甲状腺ホルモンが多量に分泌され、全身の代謝が高まる病気です。しばしば甲状腺機能亢進症とバセドウ病は同じ意味に使われていますが、厳密には違います。

多くはバセドウ病によるもので甲状腺ホルモンが過剰になると全身の代謝が亢進するので、食欲が出てよく食べるのに体重が減り(高齢になると体重減少だけ)、暑がりになり、全身に汗をかくようになります。
精神的には興奮して活発になるわりにまとまりがなく、疲れやすくなり、動悸を1日中感じるようになります。手が震えて字が書きにくくなり、ひどくなると足や全身が震えるようになります。

バセドウ病以外にも 無痛性甲状腺炎、 亜急性甲状腺炎、 機能性甲状腺腫(プラマー病)でも甲状腺ホルモンが過剰になります。さらに故意や事故で甲状腺ホルモンを過剰に摂取するといったこともあります。
主な症状canstockphoto1377362
のどにある甲状腺では、新陳代謝を促すホルモンをつくっています。そのため甲状腺が活発にはたらきすぎると、血液中に甲状腺ホルモンが過剰に増えて、からだが常に活動している状態に陥ります。その結果、手指のふるえ、多汗、微熱、頻尿、動悸、甲状腺の腫れ、体重減少、だるさ、疲労感、イライラ、不眠、月経不順、眼球突出などの症状が生じてくるのが甲状腺機能亢進症です。
甲状腺機能亢進症原因疾患は、その9割がバセドウ病です。この病気は免疫機能の乱れによって体内に甲状腺を刺激する物質が増殖するもので、20~30代を中心とした女性に多く発症します。

治療
薬物療法が中心です。初期なら、甲状腺ホルモンの分泌をおさえる抗甲状腺剤の服用で回復します。ただし、飲むのやめると再発しやすいため、1年以上は飲み続けることと、定期的な検診が必要です。
薬が効かない、あるいは副作用が強い場合は、甲状腺を摘出する手術をしたり、放射線ヨードを用いた治療を行ったりします。

この記事が書かれた日:2015年08月27日

カテゴリ:バセドウ 病, 甲状腺機能亢進症

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