1. トップページ
  2. ブログ
  3. 性感染症について

ブログ

性感染症について

横浜 の皆さま、こんにち は!!incho

田渕 レディース ク リニック院長 の田渕 です。
今日 は、「 性感染症」についてをご案内 させて頂きます。

性感染症について

性感染症とは、「性的接触によって感染する病気」 と定義されています。
普通の性交だけではなくオーラルセックスやアナルセックスなどでも感染も含まれます。日常生活の中で誰もが感染する危険性があり、誰にでも生じ得る健康を脅かす病気といえます。shutterstock_175296821
性感染症は、STD(Sexually Transmitted Disease)という「病気」だけではなく、症状が出ない「感染状態」もあり、正しい知識と注意深さによる予防、そしてもし罹患した場合には早期の発見と早期治療が重要です。

性感染症はいろんな原因で発症します。
原因はウイルス、細菌、カビ、原虫、寄生虫などの微生物で、主にセックスやオーラルセックスなどの行為で感染します。以前は「性病予防法」という法律で、梅毒、淋菌感染症、軟性下疳(げかん)、鼠径(そけい)リンパ肉芽腫(にくがしゅ)が性病として指定されていましたが、1999年に「感染症新法」という法律ができ、新たに性器ヘルペスなどが指定されました。なお日本では、軟性下疳や鼠径リンパ肉芽腫はほとんど見られなくなりました。

とくに目立つ性感染症としては、性器クラミジア感染症、淋菌感染症、性器ヘルペスなどです。なかでも性器クラミジア感染症は、自覚症状が少ないため、感染にきづかずに知らない間に感染を広めてしまうことが少なくありません。

性感染症のおもな症状は、外陰部のかゆみや異和感、おりものの色が黄色かったり、緑色っぽかったり、においがあるなどの異常です。shutterstock_211346266
もしかして…と疑問をもったら早期に婦人科での検査を受け、感染していたら早く治療を行う必要があります。

自分が感染している、又は、パートナーから感染を告白されたならば、必ず2人で検査を受け、一緒に治療を受ける事が大切です。
そうしないと、一方だけ治療しても相手が治療しなければ、セックスを介してまた感染してしまいます。

女性は婦人科で、男性は泌尿器科での治療が一般的です。また、性感染症の中には、薬物療法で症状が治ってしまうため、途中で治療をやめてしまう人がいますが、中途半端な治療では再発を繰り返したり慢性化することもありますので必ず最後まで治療して、治ったことを確認する様にしましょう。

この記事が書かれた日:2015年03月12日

カテゴリ:性感染症

PAGE TOP